株式会社阪急阪神ホテルズは、阪急阪神ホールディングスの連結子会社でホテルの運営を行う会社であります。
阪急阪神東宝グループに属する。グループ名は阪急阪神第一ホテルグループ。
元々第一ホテルと阪急は同じ小林一三が東京・新橋で創業した企業であった事から、破綻後に阪急グループが再建支援に乗り出した経緯があります。
阪神電気鉄道系列のホテルとの経営統合については、いわゆる阪急・阪神経営統合に関連して同経営統合の直前にホテル阪神を合意買収した経緯があります。
1926年 - 宝塚ホテルが創業。
1938年 - 第一ホテルが創業(東京・新橋)。
1958年3月3日 - 大阪航空株式会社設立。
1999年12月20日 - 株式会社阪急ホテルズに商号変更。
2000年5月26日 - 株式会社第一ホテルが会社更生法の適用を申請し倒産。
2000年10月1日 - 株式会社阪急シグマコーポレーションよりホテルの営業権の営業譲渡を受け、阪急電鉄ホテルグループの経営統括会社となる。
2001年7月31日 - 株式会社第一ホテルの更生計画を東京地裁が認可。
2001年11月1日 - 株式会社第一ホテルが100%減資し、阪急電鉄が10億円出資して完全子会社化。
2001年11月21日 - 株式会社第一ホテルの更生手続終結。
2002年4月1日 - 株式会社第一ホテルを合併し株式会社第一阪急ホテルズに商号変更。阪急ホテルズの子会社・株式会社ホテル阪急インターナショナル、株式会社千里阪急ホテル、株式会社宝塚阪急ホテルの3社の営業を新会社に営業譲渡。阪急第一ホテルグループがスタート。
2004年4月1日 - 株式交換により、株式会社新阪急ホテルを阪急電鉄(現・阪急阪神ホールディングス)が完全子会社化。
株式交換前の新阪急ホテルの主要株主は、阪急電鉄株式会社50.15%、阪急不動産株式会社3.37%、日本生命保険相互会社1.58%、株式会社阪急百貨店(現・エイチ・ツー・オー リテイリング)1.05%だった。
2004年6月1日 - 株式会社新阪急ホテルと共同で株式移転によりホテル経営統括会社の(旧)株式会社阪急ホテルマネジメント(阪急電鉄の完全子会社)を設立し、株式会社第一阪急ホテルズと株式会社新阪急ホテルの経営戦略・管理機能部門を移管・統合。
2005年4 月1日 - (旧)株式会社阪急ホテルマネジメント、株式会社第一阪急ホテルズと新阪急ホテルグループ4社(株式会社新阪急ホテル、株式会社京都新阪急ホテル、株式会社東京新阪急ホテル、株式会社神戸三田新阪急ホテル)の計6社が合併、存続会社の株式会社第一阪急ホテルズは、株式会社阪急ホテルマネジメントに商号変更した。阪急電鉄グループの再編により、同日に親会社・阪急電鉄株式会社が商号変更して阪急ホールディングス株式会社となる。
2006年9月29日 - 阪神電気鉄道が保有するホテル阪神の株式を譲受し、ホテル阪神を完全子会社化。
2006年10月1日 - 阪急ホールディングス株式会社が商号変更して阪急阪神ホールディングス株式会社となる(いわゆる阪急・阪神経営統合)にあわせて、旧・阪神電気鉄道グループのホテル阪神と六甲オリエンタルホテルが阪急第一ホテルグループに加わり、グループ名称を阪急阪神第一ホテルグループに改称。
2007年11月7日 - よい眠りに重点を置いた新しいホテルブランド「レム(remm)」が登場。第一弾として、日比谷に「レム日比谷」がオープンした。
2008年4月1日 - 完全子会社の株式会社ホテル阪神およびホテル阪神レストラン・システムズ株式会社を合併し、商号を株式会社阪急阪神ホテルズに変更。
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